『アイアンクロー』観たいけどちょうどいい上映時間がない

近年は裕福なほど買わず倹約な傾向らしくそりゃ経済回らんよなと納得しつつオタクが経済回してる説も一次産業に貢献しているかといえば謎で

ハトムギ→無印しっとり→アテニアのエイジングラインと変遷した化粧水事情もリニューアルしたアクアレーベル青で落ち着きそう。アテニアの朝乳液、無印のクリーム、キールズのナイト美容オイルがまだ使いかけなので併用しつつそれらが使い終わったらアクアレーベルのライン使い+ホホバオイルを定番にしたい。
やはりそのへんでいつでも買えるし試せるのがドラストプチプラの魅力。成分表見るとあんまりデパコスと変わらないしブランドやパッケージは自己満足なのでそこそこのモノを惜しみなく使うほうが自分の肌とライフスタイルにあってる。ということにしておく。
#美容

『クジャクのダンス、誰が見た？』
引っかかっていることメモ
※ネタバレ考察

続きを読む・染田のラーメンの味が変わったことと赤沢が妻から自販機に売ってない水を持たされていることの関連性→小麦の心因性の問題で味覚が感じられなかったのか本当に味が違っていたのかどうか
・阿南の父の本妻の子は警察または法曹界にいるのか→阿南の父親は鳴川？
・鳴川は偽物→根拠は名刺
・遠藤友哉を騙した女性記者のその後

たたむ

#まんが

小麦ちゃん……

クジャクのダンス〜気になり過ぎてコミックDAYSのポイントで続きを読んだ、読んだよ……読

クジャクの〜の余韻に浸りたかったのにKindleの電子書籍版に何故か別のマンガのお試し読みが1話まるっと入ってた。この手法はトゥーマッチだな……

『クジャクのダンス、誰が見た？』5巻
面白いマンガを嗅ぎつける能力が高いと自負してはいるけれどそれもこの作品と出会えたからこそ言えることで。いや本………………っ当に面白いし巻を増すごとに疑心暗鬼になっていくこの感じが堪らない。ここまで質のいいクライムサスペンスって何を摂取したら思い付くのかが知りたい。イチケイのカラスも毎度悶えながら読んでたけど。
濃度がすごいので新刊が出るたびに1巻から読み返して見落としはないか探るけど全然見えてこないしその気味悪さや不安が気持ちいいまである。山下親子を軸に色んな出生や死のエピソードが絡むし警察の闇にジェンダーロール、パワハラモラハラと盛りだくさんな中で鳴川さんのキャラがひたすら明るくてよかった。
すべて知ったからといって楽になったりはしない、って真理だよなぁ。それでも真実を知りたいというのがニンゲンの矛盾なんだろうな。
あと地味にお嬢（この呼び方でいいんだ！？）がこの先パラリーガルを続けていくのかそのための復学や転学があるのかも気になる。
法曹界を舞台にしたフィクションもかなり楽しんできたけど、どの作品からも「生きていくためには“正義”に殺されないための“正しさ”を確かめねばならない」ってメッセージを受け取った。しらんけど。
あと何度でも言うけど志賀廣太郎さんが存命でないことが悔やまれる、実写で観たかった。
#まんが

『無能なナナ』12巻
アンチ能力の能力バトルが相変わらず面白いな。自分の死の状況を冷静に受け入れつつ回避して最適解を導き出すという過程にも読者として慣れてきてしまった、いい意味でテンポよく死んでる。
人智を超えるパワーでどうにかしてしまう物語があまり好きではないのだけれど、先日のウェルベルムと同じで、例え異能力であっても能力を超えてどうにかは出来ないからそれぞれの力と知恵を絞って全員が全力でどうにかするというThe少年マンガな展開はヤッパリいいなあ。シン・ゴジラなんかもそうだよね。技知体気コネ金のちからをフルに全員が使ってラスボスを倒すのってやっぱエンタメの最高潮だし。
そしてリンの過去がまた重そうでどこまでエグいエピソードをこの世界に反映するんだ。楽しみ。悪趣味。
あとタイトルに反してこのマンガには無能な人物なんて一切いないし、それはこの現代社会も実はそうなんだけどっていうアカデミックなことを思いつつ、それでも能力者全員が悲劇を背負って生きてきたわけじゃない中で特権意識を持ってた奴らに正しさを問うって図式は何だかすごく時勢っぽいというか（誹謗中傷してたSNSアカウントやコメ民の開示請求をしたら生活困窮者で、自分で自分をどうにかしようとはせずに富裕層や幸福な人物を攻撃する構図のアレ）まぁ自分よりも幸福なひとを妬むっていうのは人類の理だし、それを理解していながら自分の幸福を噛み締めて生きてる己の性格の悪さは否定しません。
#まんが

フィレオフィッシュ+ごまドレサラダ

ソース増しトマト追加かソース増しポテト挟み=フィッシュ&チップスで食べるのが好きだけどこのアレンジも美味しい！
#おいしいもの

Chromeのホームページをオリックス公式サイトにしておりニュースサイトやおすすめトピックもわざわざ見に行かない限りは表示されないインターネット生活を送っているのでたまに見に行って「何故これをわたしに？」っていう記事が紹介されてると面白い

アフィリエイト広告ばしばし貼ったりPV数をデカデカと誇り収益化するためにSNSを運用するミニマリスト/シンプリストブロガーYouTuberには矛盾を感じるし、基本的には片付けが行き着いて必要な分しか持たないとなればおすすめ商品開封という形骸化したスタイルについては、なんだか思想が伴ってなさすぎるので自分は絶対にそれらはやりたくないし、商業的に特定のライフスタイルを消費するひとの承認欲求や顕示欲でギラギラな面を見ると同じカテゴリに属したくないと心底辟易してしまうのだけれど（なんで世のミニマリストを名乗る方々は自分たちが革命家であるかのように振る舞えるのだろうか……わたしはそういう重圧からの解放が何よりに思えるのだが）文章そのものでお金を得ることに対しては末成りながら文筆家としてはメリットを感じているので、ここで書き記すライフハックやエッセイやらなんやらもまとめて本として発行できたら楽しそうだし、いずれそのつもりできちんと推敲した文章も公開していければいいな。ただ家事育児野球より優先したいこともなければ、多くの人の目に止まりたい気持ちはまったく湧かないので、相変わらず偶然わたしを見つけてくれたひとがささやかに幸福になったり楽しんでくれることが何よりです。
#サイト作り

ボールアンドチェイン2話の女子トイレで怒られるエピソードと全く同じことをつい先日された記憶が蘇ってしまって続きが読めてない

快活CLUBでヨコイのトルコライスコラボを食べたかったのにシェアラウンジの回数券が6月で利用期限がくるのと思いのほか実施期間が短くて行けずに終わってしまった。はなびの台湾まぜそばが次の期間限定メニューっぽいからこっちは食べに行けるといいなー。

同じテーマの投稿が連続すると見返したときに自家中毒っぽいのが気持ち悪くて、まとめたほうがすっきりする気がしたのでちょいちょい記事を消してます、それだけ